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春期講習と新年度の案内

HPに春期講習と新年度の案内を載せています。

塾をお考えの時はご確認をお願いいたします。

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明けましておめでとうございます。

冬期講習も終わり,3学期の通常授業が今日から始まります。

締めくくりの学期として,次年度につながる指導を心がけたいと思います。

1月8日は成人の日の集いが開催され,αセミナーの卒業生も元気な姿を見せに来てくれました。

大学入学時は第一志望の学科ではなかった生徒も,その後学科を変える試験に合格し,2年生の4月からは晴れて志望通りの学科に編入できたと聞き,私たちもうれしく思いました。

『強い思いは必ず叶う』を今年も皆さんにお伝えしていきたいです。

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お知らせ

小学生英語と中学生英語のギャップ

 現小学6年生の保護者の方から中学生になってからの英語の学習が心配だというご相談を受けました。

 現在の中学生の英語の授業に対応するためには,どうすればよいかという内容であり,中学1年生の英語の授業に取り組む際の問題点もよくご存じでした。こうした不安を払拭するためには今アクションを起こすことが大切です。

 中学入学の直前の3月から準備をしていては到底足りません。最低3ヵ月は必要です。入学してからその3ヵ月のギャップを埋める間にも学校はどんどん進んでいき,内容が理解できないまま一年生の1学期末には英語嫌いに陥ってしまいます。 

 そのようにならないためにも今から取り組んでいくことが必要です。

少しでも手助けができるように,中学入学準備講座を1月から開講いたします。興味がございましたらご連絡ください。

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ハロウィンパーティー

今日は英語教室のハロウィンパーティーを実施しました。

Who am I ? , 記憶力ゲーム,Don’t say z . などを

行いました。最後には cotton candy をみんなで作りました。

楽しいイベントとなりました。

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オープンキャンパス

滋賀大学データサイエンス学部のオープンキャンパスに参加していきました。

生徒と大学内を見学し,模擬講義を受けました。

生徒が興味を持てる学部を見つけられるように今後も色々と参加していきたいと思います。

滋賀大学 彦根キャンパスにはデータサイエンス学部の他に経済学部もあります。
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夏期講習 案内

7/31~8/25で行います。参加をお待ちしております。

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1学期のテストを終えて

中学1年生・高校1年生のみなさんは1学期のテストを終えてどのような感想を持たれましたか?もし満足のいく結果が得られたなら,今後もその調子でテスト対策を進めてください。

今回は思ったように点数が取れなかった人は,テストに対する取り組み方を振り返る必要があります。

今までの学習の仕方では成果が得られなかったという事実をしっかりと意識して,なぜ点数が取れなかったのかきちんと把握したいですね。夏休みは復習に最適です。学習習慣の確立をしていきましょう。

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基本が大切

大学受験において、基礎固めはとても重要なものです。しかしその一方で、基礎を土台として本番の試験に向けて準備するためには、数ヵ月~半年はかかります。したがって、基礎固めは高校3年生の夏までに終わらせておくべきでしょう。

特に9月以降は、問題集や過去問、模試を活用してアウトプットに力を入れていきたい時期です。また、12月は共通テストが間近に迫っているため、基礎に時間を割くのが難しくなってきます。余裕を持って勉強を進めるためにも、基礎固めは早めに終わらせておきましょう。

大学受験を考えているなら、高校に入学した時点から大学入試を意識しなければなりません。
ただ漠然と高校に行くのではなく、何をするのかを意識し、目的を持って高校生活を送らなければ、あっという間に高校3年間は過ぎてしまいます。

大学受験の勉強は高校3年からでは間に合いません。

1,2年生の間にしっかりと基本を身に付けることが大切です。

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学んだことは奪われない

この言葉を聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。以前にテレビコマーシャルで放送されたことばです。

実はこれは「ユダヤの格言」から引用された言葉だったということをご存じでしょうか。

 ユダヤ人はノーベル賞受賞率の高さで有名です。世界人口の約0.25%しかいないユダヤ人ですが,ノーベル賞の受賞率は20%ほどになります。ある意味異常なほど高い受賞率には一定の理由が存在するようです。今月はこのユダヤ人の勉強に対する考え方をみてみましょう。

 まずは学習と勉強のそれぞれの言葉の定義についてみてみましょう。

学習
①学問・技術などをまなびならうこと。
②学校で系統的・計画的にまなぶこと。
③人間も含めて動物が,生後に経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身につけていくこと。不安や嫌悪など好ましくないものの体得も含まれる。

勉強
①学問や技芸などを学ぶこと。
②物事に精を出すこと。努力すること。
③経験を積むこと。
④商人が商品を値引きして安く売ること。(大辞泉より)

学習も勉強も日本語ではほぼ同じ意味になります。これを英語に置き換えてみますと,英語で“勉強する”という意味の語は,代表的には二つあります。learnとstudyです。learnは,先生の見本をお手本として見ながら,まねをすることを通して学ぶことです。studyは,自ら研究し,調査して体験的に学ぶことを意味します。高校を卒業するころまででlearnを終え,大学からは,studyが中心になることが理想ですね。
 よく保護者の方から「勉強の仕方がわからないので,教えてやってください」という言葉を聞きます。各教科において勉強の仕方はもちろんさまざまが,どんな教科であっても勉強をすることに対する心構えは共通していますので,ユダヤの格言の見習いたいところを取り上げてみました。

勉強について
・一日勉強しなければ,それを取り戻すのに二日かかる。
・恥ずかしがる人は,よい生徒にはなれない。人はどん欲に学ばなければならない。
・学んだことを復習するのは,覚えるためではない。何回も復習するうちに,新しい発見があるからだ。
・最も大切な事は,学習ではなく,実行である。
・出逢った人すべてから,何かを学べる人が最も賢い。
・人間は,20年かかって覚えたことを,2年で忘れることができる。

教育について
・子供は幼いときは厳しくしかり,大きくなったらしかるな。
・幼い子供は厳しくしつけるべきだが,子供が怯えるようなことがあってはならない。
・子供は,両親が家で話すことを街でしゃべる。
・子供は,両親の話し方をまねる。性格はその話し方で解る。
・自分のことだけ考えている人間は,自分である資格すらない。
・豊かな人とは自分の持っているもので,満足できる人のことである。
・人を賞賛できる人こそ,本当に誉れ高き人である。
・真に貧しい者としてとどまっているのは,知性のない者だけ。

書籍について
・本のない家は,魂を欠いた体のようなものだ。
・もし,本と服を汚したら,まず本から拭きなさい。
・もし生活が貧しくて物を売らなければならないとしたら,まず金,宝石,家,土地を売りなさい。最後まで売ってはいけないのは本である。
・旅の途中で故郷の町の人々が知らないような本に出会ったら,必ずその本を買い求め,故郷に持ち帰りなさい。

ユダヤ人は,過去の経験から教育の大切さに気づき,子供が生き延びる上で何が大切か,実践してきたようです。 
彼らは,長い迫害の経験からアタマの中身があれば,財産が奪われたとしても,どこでも生きていけることを悟ったのです。それだからこそ彼らは教育を大切にしてきました。そしてそれを伸ばすためには,楽しんでやることが有効であることを学んできたのです。

 その中でもとりわけ子どもたちに教えたことは「学ぶことは楽しいことだ」です。

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昨日は…

αセミナー内にある通信制高校の行事で調理実習を行いました。これからも定期的に調理実習やイベントを行っていきたいと思います。

今の高校に行きにくさを感じられている方は気楽にお問合せ下さい。今の学年のまま高校を卒業することも可能です。

レポート指導やスクーリングも卒業までしっかりフォローいたします。